トイレで10歳の少女に性的暴行を加えたトランス女性に有罪判決

Transgender woman convicted of sexually assaulting 10-year-old girl in bathroom – Queen City News (fox46.com)

ワイオミング州のトランス女性は木曜日、トイレ内で10歳の少女に性的暴行を加えたとして有罪判決を受けた。

ミシェル・マルティネス(女性として認識される前はミゲル・マルティネスとして知られていた)は、第1級および第2級の未成年者性的虐待で有罪となり、最高で70年の禁固刑に処せられる可能性がある。

ビリングス・ガゼット紙(※モンタナ州ビリングスに本拠を置く日刊紙)によると、家族の友人であるマルティネスは3月23日、少女をトイレに招き入れ、胸や性器に触れた後、強姦したという。少女は暴行後すぐに母親に話し、母親はキャスパー警察に通報した。

少女は「体の中が痛かった」と警察に話したという。

ワイオミング医療センターの看護師が少女の性的暴行検査を行ったところ、少女の生殖器周辺に赤みと擦り傷が見つかっている。

警察が暴行についてマルティネスに最初に質問したとき、マルティネスは「著しく敵対的」になり、少女が「たわごとを言っているのだ」と言ったという。また、マルティネスはこの告発を少女の「売名行為」とも言ったと報じられている。